【どれがいい?】デメリットを知る!トランポリンクッションの選び方を解説

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トランポリンクッションの購入を考えているのだけどデメリットってある?

素材によってそれぞれデメリットがあります。
今回は素材によっての違いと選び方をお伝えしていきます。
〈景品表示法に基づく表記〉この記事内には商品プロモーションを含みます。
 
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トランポリンクッション|デメリット

・飛び跳ねる面積のサイズが小さいと跳ねるのが難しい
 
・跳ね返りが弱いタイプだとあまり高く跳ねない
 
・布カバーが伸びたり汚れたりする
 
・商品によってはヘタりやバネの劣化がある
 
トランポリンとして使わなくなった時に場所をとることになる
 
 
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トランポリンクッション|メリット

もちろん自宅でトランポリンできるからこそのメリットもたくさんあります。
・屋内で気軽に運動できる
・飛び跳ねると気分転換になりストレス発散できる
・トランポリンより場所をとらない
・クッションとしても使える
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トランポリンクッション|どんな効果がある?

体脂肪が減り全身が引き締まる
トランポリンは全身運動であるため数分間飛び跳ねるだけで下半身や、肩、腕などの筋肉が刺激されエネルギー消費が高まります。
トランポリンでの消費カロリーはジョギングの約1.2倍で、5分間飛び跳ねるだけで30〜50kcalも消費されます。

体幹を鍛えられる

トランポリンクッションでは体幹鍛えることができます。
体幹を鍛えることで姿勢が良くなったり、基礎代謝が上がり痩せやすい体を作ることができます。
また、全身運動になるので1回のトランポリン運動で通常の運動では鍛えにくいインナーマッスルを鍛えることができます。
インナーマッスルを鍛えることで内臓を正しい位置に戻せるのでウエストや腹部をスッキリさせられます。

ストレス解消になる

トランポリンクッションは、ジャンプ運動を行うことで、リズミカルな動きで脳に刺激を与えてくれます。
またセロトニンという幸せホルモンが分泌されるのでストレスを緩和する効果が期待できます。
うつ病のケアにも活用されてますので、仕事で精神的に疲れた時には気分転換にジャンプすると日々の疲れもリフレッシュできます。

トランポリンクッション|トレーニング方法もたくさん

トランポリンクッションを使って具体的にはこのようなトレーニングができます!
・ボクササイズ
・トランポリン
・エアロビクス
・ジョギング&ウォーキング
跳ねながらトレーニングするとエネルギー消費もUP!
私はYouTube見つつトレーニングしています。
トランポリンクッションの上で運動は結構ハードですので運動不足解消にはもってこいです!

トランポリンクッション|選び方3

跳ね具合と素材で選ぶ

トランポリンの中に内臓されている素材によって跳ね具合も変わってきます。
内臓されている素材は↓のようなものが多いです。
・ウレタンフォーム
・金属コイルスプリング
・ウレタンチップ
・高反発ファイバー など…
バネが内臓されいるタイプかクッションタイプかによって違いは↓のとおりです
  メリット デメリット
バネタイプ ・大きく跳ねる ・跳ねすぎるので小さい子には少し危ない
・バネが変形する
・バネが内側で倒れて使えなくなることがある
クッションタイプ ・静音性が高い
・跳ねすぎないので安全
・子どもだと体重が軽いためあまり跳ねない
・自分の力で跳ねようとするためすぐに疲れるので運動用には不向かも
しっかりとした跳ね心地を楽しみたい人はバネタイプ静音性が重視の人はクッションタイプを選ぶといいですよ。

バネタイプおすすめ

大きさ 重さ 素材 カバー洗濯 カラー 滑り止め
50×50×18 1.95kg ・スプリンク
・ウレタンフォーム
洗濯可 四角形 3色 あり

軽いので子どもでも手軽に持ち運べます大人だと沈みすぎてしまうので、子どもが飛び跳ねて遊ぶにはちょうど良い。

クッションタイプおすすめ

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大きさ 重さ 素材 カバー洗濯 カラー 滑り止め
70×50×20 3.8kg 3層構造
・45D高密度スポンジ×2
・60D高密度エアファイバー
洗濯不可 長方形 2色 あり

カバーは外せるが洗濯できないのが△。 長方形なのが特徴で、着地点が広いので足を広げて運動が可能。 広めなので子どもと一緒にジャンプを楽しめます。

また、インテリアに馴染むデザインで選ぶのもおすすめ

インテリアにおすすめ

大きさ 重さ 素材 カバー洗濯 カラー 滑り止め
50×50×20 4kg ・チップウレタン
・3Dファイバー
・ウレタンフォーム
洗濯可 丸型
四角型
ベーシックタイプ:7色
パイピングタイプ:2色
マカロンタイプ:5色
あり

インテリアに馴染むカラーが豊富
別売りで、スエード素材のカバーも売られているのでトランポリンとして使わなくなってもカバーを替えることで椅子や机としてもおしゃれに使えるので○値段が少し高め。

 

大きさ 重さ 素材 カバー洗濯 カラー 滑り止め
直径60×20 2.2kg 硬さの違う2層の
ウレタンフォーム
洗濯不可 丸型 フィット素材:10色
防水素材:3色
あり

カバーが洗濯できないのが難点。 しかし、カラーバリエーションが豊富ですし、別売りにはなりますがファブリックカバーがとてもおしゃれなのでトランポリンクッションにみえないくらいインテリアに馴染むデザインになっています。 丸型のトランポリンクッションは少ないのでインテリア重視の方はこちらをおすすめします。

遊び用か運動用かで選ぶ

遊び用ならクッションタイプがおすすめ!
こどもが跳ねると体重が軽いためあまり跳ねにくいのが多いです、しかし遊ぶ程度なら十分な跳ね心地です
バネタイプで跳ねすぎるとかえって危ないこともあるようです。

遊び用におすすめ

大きさ 重さ 素材 カバー洗濯 カラー 滑り止め
45×45×20 3kg ・ウレタンチップフォーム
・高反発エアー樹脂
・EPEポリエチレン
洗濯可 四角型 2色 あり

4層のウレタン構造。高反発エアー樹脂を2重ねることでスプリング効果を発揮。4層重ねているのでへたりにくい!

運動用ならバネタイプ!!
私はクッションタイプでYouTubeの動画を見ながら運動したことがありますが跳ね返りが小さいので頑張って跳ねようとしてしんどかったです。
5分も持たずゼーゼー状態でした。
バネタイプならしっかり跳ねてくれますので運動している感を感じられます。

運動用におすすめ

大きさ 重さ 素材 カバー洗濯 カラー 滑り止め
50×50×18 2kg ・ウレタンスポンジ
・強力ワイヤースプリング
洗濯可 四角型 6色 あり

元気みなぎるビタミンカラー!カラフルなのでインテリアに馴染む色はベージュとネイビーのみなので△。バネとウレタンのダブル内蔵なのでよく跳ねる!

 

大きさ 重さ 素材 カバー洗濯 カラー 滑り止め
58×58×18 4kg ・ウレタンフォーム
・ポケットコイル
洗濯可
(レザータイプは不可)
四角型 10色
レザータイプは:9色
あり

他のトランポリンクッションよりは少し重め。 内蔵されているバネが太くて丈夫なので耐久性は優れているが、そのため重めの作りのようです。 強力な滑り止め付きでズレることなく安心してジャンプできます!

サイズで選ぶ

小さすぎると跳ねた時バランスを崩しやすいので子どもには大きめが○!
大きすぎると場所をとるので隙間に立てかけた時に大きすぎるとけっこうな存在感になります。
マンションには小さめ良いかもしれません。

大きいサイズおすすめ

ニッチ・エクスプレス
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大きさ 重さ 素材 カバー洗濯 カラー 滑り止め
全長:60×40×12
折り畳時:40×30×24
2.2kg ・合成繊維(ポリエーテルエステル系繊維)
・ウレタンフォーム
洗濯可 四角型 2色 なし


弾み具合は△、そして値段が高め。スポーツメーカーのミズノの正規品!安心の日本製!
折りたためるのが特徴で、広い範囲でジャンプできるので落ちにくいから安全。

小さいサイズおすすめ

大きさ 重さ 素材 カバー洗濯 カラー 滑り止め
45×45×20 3.5kg 4層構造
・PEファイバー
・ウレタンチップ
洗濯可 四角型 3色 なし

うれしい跳ぶ時のまとシール付き!GOOD ESIGN賞受賞!へたりにくくサイズも少し小さめなのでマンションにおすすめ!

トランポリンクッション|おすすめまとめ

トランポリンクッションの種類はたくさんあるのでどれを買おうか迷いますよね…
生活スタイルや使う用途を考えてると選びやすいかもしれません。
ちなみにトランポリンクッション=トランポリンと同じように跳ねるではないです。
あくまでよく跳ねるクッションだと思って買うようにしましょう!

 

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